診察項目~受付外来のご案内

 


うつ/ストレスイメージ

うつストレス外来

うつ/ストレスイメージ

強いストレスやストレスが長期に及ぶと、「うつ病」「適応障害」「過敏性腸炎症候群」「身体表現性障害」などいろいろな心の病気になってしまいますが、適切な薬を服用することにより症状は軽減します。症状の軽減に合わせて、日常生活の改善や運動などストレス発散の指導、さらに物事への考え方の指導をすることで再発を防ぐことができます。

当院では、以下のような理由で薬を使いたくない方は、新しいうつ病治療として注目されているTMS磁気刺激治療をお勧めします。

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不眠イメージ

不眠外来

不眠イメージ

眠れないなら睡眠薬を服用すればいい…というのは間違った考えです。何か心配事があり眠れないなら、その心配事を解決しなければなりません。また、二度寝をしたり、昼寝をしたり、寝る前にパソコンをするなど睡眠に悪影響を及ぼすことをしている場合はそれをやめて生活改善をしなければなりません。

人それぞれ不眠の原因は異なりますので、問診にて『なぜ眠れないのか』の原因分析を行い、睡眠日誌に記入してもらうなどして各自にあった睡眠改善治療(認知行動療法)を行います。不眠症状がひどい場合は、薬物療法(なるべく睡眠薬は処方しません)にて加療します。


パニック障害イメージ

パニック障害外来

パニック障害イメージ

人の脳には危険センサーがあり、危険が迫ると「危険!危険!」と指示を出します。すると神経系は心拍数や呼吸数を増やして、すぐに走って逃げられるようにします。しかし、危険状態が続いたり過度な危険に遭うと危険センサーが誤作動を起こし、危険でないのに身体を危険回避状態にしてしまうのです。これが「パニック障害」「社交不安障害」の正体です。また、これら不安や恐怖を忘れるため、あえて鍵の確認・必要な手洗いなどをすることにより心にフタをする病気が「強迫性障害」です。

これら不安や恐怖を主症状とする心の病気は、薬物療法と認知行動療法を併用して治療します。


女性の悩みイメージ

女性外来

女性の悩みイメージ

女性は40代から50代にかけて閉経し、閉経してから約5年程度の期間を更年期と言います。更年期には女性ホルモンの分泌が不安定になり低下していくため体内環境が大きく変化し心や体に影響します。これ自体は異常ではありませんが、体内環境の変化に心身がついて行けないことから様々な不調が出現します。疲れが取れない、不眠、イライラ感、意欲低下など症状には個人差がありますが内科的異常が認められないことが多く、うつ状態になる場合もあります。

当院では、TMS治療と共にプラセンタ注射※、ホルモン補充療法、漢方薬治療、抗うつ剤使用を患者様の状態に合わせて行なっています。女性医師による診察、心理カウンセリングによるサポートもございますのでお問い合わせ下さい。

※ プラセンタ注射…プラセンタとは英語で「胎盤」という意味で、プラセンタ注射にはヒトの胎盤から得られたプラセンタエキスが使用されています。製薬会社により人間の胎盤より精製される厚生労働省認可の医薬品です。当院ではラエンネックを使用しています。

プラセンタの効果

アンチエイジング効果(保湿、美肌、体力増進)
疲労回復、肩こりや腰痛を緩和 
更年期障害や月経困難に効果 など

料金

初回トライアル:2A 1000円、3A 2000円
2回目以降の料金:1A 1000円、2A 2000円、3A 3000円
回数券:20A 15000円、30A 20000円

※A(アンプル)…1アンプルは2CCです。

 
プラセンタイメージ
(プラセンタ注射のご利用の注意点)

・当院ではプラセンタ注射は、自由診療になります。
・稀に薬物アレルギーが出る恐れがあります。
・妊娠中、授乳中の方へのご利用はお受け致しかねます。
・血液製剤であるため、プラセンタ注射を注入後は献血できなくなることをご理解くださいますようお願い致します。


不登校/引きこもりイメージ

不登校・引きこもり外来

不登校/引きこもりイメージ

学校に行きたくないから行かないの?それとも、学校に行きたいのに行けないの?こんな問いかけから不登校の子のカウンセリングを始めます。不登校の子の心の中は、繊細で壊れやすくて…。ほとんどの場合、その思いに親や学校の先生と大きなギャップがあります。子どもには子どもの思いがあり、親には親の思いがあり、それぞれ違う思いでも心の中では互いを必要としています。親子別室にてカウンセリングを行うことにより、互いの距離は、ぐんと近くなっていきます。

引きこもるには…必ずきっかけや原因があったはずです。

 周りの人が自分をどう思っているか気になる…。
 何をやっていいのかわからない…。抜け出したいけど一人では無理…。

そんなあなたの辛い気持ちを充分に理解した上で、心にからまったツタを一つ一つ取り除いていきます。私たちはそうやって、今まで何人もの引きこもりの方の手を引いてきました。

勇気ある一歩を…。それは私たちカウンセラーへの一本の電話で始まります!一緒に過去のことを整理して、未来のことを考えるのもいいかも。


ACイメージ

アダルトチルドレン外来

AC=アダルトチルドレンとは、機能不全家庭で育ったことにより、こどもにとって必要な愛情やケアを十分受けられずに成人した人を定義する言葉です。

親による虐待がある
依存症の親がいる
家族関係が悪く、親がこどもの心に無関心
過保護・過干渉 

以上のような状況の中では、こどもは家庭の雰囲気をよくしよう、認められようと様々な努力をするようになります。

ACのタイプ

A. ヒーロータイプ

条件付きの愛でコントロールされるケース。家の誇りを背負います。見捨てられ不安が強い、完璧主義であることが多い。

B. 問題児のスケープゴートタイプ

トラブルを起こすことで自分の存在を主張するタイプ。自分に注目を集めること、トラブルを起こすことで家族の問題を変え、争点をすり替えることで家族の分裂を防ごうとします。

C. ロストワンタイプ

目立たず、いるのかいないのかわからない存在になり、家族を刺激しないタイプ

D.ピエロタイプ

おどけたり、わざと失敗して笑わせたりして家庭内の緊張を和らげようとするタイプ。自分をおとしめてピエロを演じるため、自分の感情を見失う。

E.世話焼き・ケアテイカータイプ

親・兄弟の面倒を一生懸命見ることで家庭の平和を保ち、居場所を確保するタイプ。他者の世話をすることがすべてになっているため、自分の欲求や気持ちが分からなくなる。
 ACの本質は共依存にあるといっても過言ではありません。頼られ、役に立ち、「必要とされること」を必要としているからです。

「なぜ人と関わることがこんなに辛いんだろう」「なぜ友達の中にいるのに独りぼっちのような気持ちなんだろう」と感じたら、過去の親との関係に問題があったのかもしれません。そんなあなたは、大人になった今だからこそ、この負のスパイラルから抜け出せるチャンスです。

治療はまず、専門医である院長が十分に時間をとって診察します。その後、心理カウンセラーが心にからみついた過去のツタをひとつずつ取り除いていきます。もちろん、落ち込みや不眠などがある場合は少量の薬を処方することもあります。


大人の発達障害イメージ

大人の発達障害外来

大人の発達障害イメージ
 他者の発言の意図が分からない時がある。
 他者の表情から気持ちを読み取るのが苦手。
 こだわりが強く、他人とのコミュニケーションがうまくいかない。
 環境の変化が苦手で慣れるまで時間がかかる。

こんな悩みを持ち、原因を自分の性格や努力不足にしている方がたくさんいますが、実は「大人の発達障害」(病気のひとつ)の可能性があります。当院にて、認知行動療法や心理カウンセリングを通して、様々な問題に対処する方法を患者さんに身につけてもらいます。

※心理検査にて「発達障害」の診断が可能です。症状の強い方には、薬物療法を併用します。


物忘れイメージ

物忘れ外来

物忘れイメージ

長寿社会になり、物忘れや認知症の方が増加する中で、生活の質(QOL)が問われるようになりました。忘れっぽくなったと自覚した時が、治療開始のタイミングです。認知症にならないための予防、そして物忘れや認知症の治療について、患者さん一人ひとりと向き合って、具体的にご提案させていただきます。

今は単なる物忘れでも、そのうち認知症になる危険性があります。早めの受診をおすすめします!