認知行動療法バナー

「認知行動療法」は欧米で積極的に採用されている治療法です。 

認知行動療法では、心理カウンセラーと一緒に直面している諸問題を解決していくとともに、規則正しい生活とポジティブ思考を獲得していきます。認知行動療法はパニック障害・社会不安障害・強迫性障害など、不安や恐怖を主症状とする心の病気の改善に有効で、さらに、近年ではうつ病・適応障害・不登校・依存症など心理的苦痛や問題に対しても効果が期待できるとされ、欧米では積極的に取り入れられている治療法です。認知とは、ものの考え方、受け取り方のことで、人によって様々です。例えば、ある人にメールを送ったけど返事が来ない場合、

不安
落ち込み
怒り

などいろいろな考えが浮かび、感情の変化や身体の反応が生じます。しかし、相手の人に電話をするか、もう一度メールすると「ごめん忙しくてつい…」「携帯をどこかに置き忘れて…」と事情がわかり、負の感情はなくなります。結局、ある行動により現実を確認して先に進むことができた訳です。

+認知療法+

コップに水が半分は入っている場合、

◯プラス思考=半分も入っている
×マイナス思考=半分しか入ってない

と二通りの考えが浮かびますが、いつもプラス思考をする必要はありません。砂漠にいれば「半分しか入ってないので、節約して飲もう」と考える方がよいでしょう!このようにカウンセラーと一緒に、「今の現実に目を向ける訓練」をして認知の修正を行います。

思考イメージ
落ち込み
不安

+行動療法+

「元気があれば何でもできる」(内から外)ではなく、「何かをすれば元気が出る」(外から内)という行動をすることにより問題の解決をします!そのためには『こういうことをすればうまくいくんだ』という体験が大切です。例えば、いつも他人が自分のことをどう思っているか気にすることで心が疲れ落ち込んでいる患者さんに対し、カウンセラーは「そんなに気にしなくていい!」とアドバイスするのではなく、『ありのままの自分を出す』ことを提案します。結果、素の自分を受け入れてくれる人との出会いがあり、飾らない本当の自分のままで話せる親友を作ることができました。

行動イメージ

+自律訓練法+

食欲不振・不眠・頭重・動悸・胃のもたれ・便秘や下痢などの症状はストレス状態の悪化によって引き起こされ、自律神経の働きが大きく関与しています。自律訓練法は、1932年にドイツの神経科医であるシュルツによって体系化された心理生理的訓練法です。訓練を行うことによりリラックスした状態、心身ともにゆったりとくつろいだ状態が、自力で得られるようになります。自律訓練法は、7つの公式(練習)からなり、各公式を1日に2~3回、各10分程度行います。
 
注意事項

 
プログラム

心療内科を受診される患者さんには、リラックスした状態あるいは力を抜くことを忘れてしまっている方が多く、リラックスした状態を体験してもらうことにより、いろいろな身体や精神的な症状が緩和される可能性があります(もちろん個人差はあります)。

認知行動療法の専門家が多数在籍

◎ 治療費 ◎

【初回】60分~90分…8,000円
【2回目以降】30分…4,000円、50分…6,000円

※自由診療のため保険は適用されません。薬の処方はありません。

【初回】
60分~90分…8,000円

【2回目以降】
30分…4,000円
50分…6,000円

※自由診療のため保険は適用されません。薬の処方はありません。